税理士に相談する利点

17年06月12日

相続問題を専門的に扱う職種としては、会計士や弁護士など、幾つかの専門資格を有する存在が思い浮かびますが、総合的な視点からお薦めしたいのが税理士への相談です。相続問題と切り離せない、相続を受ける側が直面する問題が相続税に関する対応であり、法律に基づき確実な処理が義務付けられている事象です。

この備えを怠ったまま相続を受ける、あるいは突然問題に直面してしまった結果、相続税の支払いに窮し、自身の財産を差し押さえられてしまう方が、残念ながら常に後を絶たぬ状況が水面下で生じ続けています。

普段遠く離れて暮らす、実家の一定年齢以上のご家族が、こうした現実に日常的に意識を向けているとは限らず、更には自分達の財産がどれ位なのかなど、現状を把握されていないケースも十分想定されます。こうした相談者自身ですら現状を正確に把握していない状況下だからこそ、豊富な経験値と関連専門知識を有する税理士への相談を通じ、まずは的確な現状を把握する作業が欠かせません

実家の状況や法定相続人の存在と構成などが明確になり、相続される財産の詳細が鮮明になれば、そこから先は幾つものパターンの想定が叶い、有事に備える、あるいは現状の処理に繋げられます。実家の相続問題への不安や懸念が生じたのであれば、早い段階でまずは叱るべし税理士へのファーストコンタクトから、余裕を持って有事に備えておかれるのが賢明です。

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